永久脱毛について

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

脱毛の本当の意味

「永久脱毛」の本当の意味とは?

医療クリニックの宣伝文句によく「永久脱毛」という言葉が使われています。

「永久」とついているところから、ほとんどの人が「施術を受けたら、一生毛が生えてこなくなるんだな」と思い込んでしまうでしょう。でも、実はそうともいえません——。

「永久脱毛」について日本では厳密な定義はありませんが、アメリカの電気脱毛協会では、以下のように明確な意味を定めています——

「永久脱毛とは、脱毛施術1ヶ月経過した時点で、毛の再生率が20%以下である状態」

これでお分かりの通り、別に死ぬまで毛が生えてこないという意味ではありません。脱毛完了から一定期間過ぎても、ムダ毛の大部分が再生しない、というだけのことです。

そしてこれも間違っている人が多いのですが、脱毛サロンで永久脱毛はできません。というのも、永久脱毛を行う方法には、レーザー脱毛、絶縁針脱毛(医療針脱毛)の2つしかなく、これらはどちらも医療行為です。つまり、病院やクリニックの医師以外はやってはいけません。

1984年、当時の厚生省(現在の厚生労働省)が「医師以外の人間が永久脱毛を行ったら医師法違反」とし、さらに2001年には「医療用かどうかに関わらず、医師以外の者が強い光によって毛根部分を破壊する機械を扱うことは医師法違反にあたる」と決めました。

これによって、サロンが永久脱毛を行うことはもちろん、「永久脱毛」という言葉を広告で使用することもできなくなりました(当然、脱毛クリームや家庭用脱毛器でも永久脱毛はできません)。

つまり、サロンでおこなわれている脱毛というのは、正確にいえば「減毛」「抑毛」にすぎません。
もし永久脱毛したいのなら、医療機関で施術してもらうことをおすすめします。

旭川の人気脱毛サロンランキングTOPへ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*